世界で20万人が受講した速読と右脳開発の決定版!フォトリーディングの公式集中講座案内 フォトリーディング集中講座


この手紙は重要です。
あなたに時間が十分にあって、読みたい本をすべて読めるなら、この手紙を読む必要はありません。しかし、あなたがより多くの情報を、いままでの数分の1の時間で吸収したいなら… そして、大量 の文書を、次から次へと処理できるようになりたいなら…この手紙は、極めて重要な内容をお伝えすることになります。

 正直、私の人生は、フォトリーディングに出会うことによって、大きく変わりました。それほどインパクトのある方法です。これから話す内容は、常識と異なりますので、にわかには信じられないかも知れません。しかし、誇張はありません。真実であることを、私がお約束いたします。

 初めまして。私は経営コンサルタントの神田昌典と申します。
いままで4冊の本を出版しております。マーケティング関連の実用書です。お陰様で、「口コミ伝染病」「あなたの会社が90日で儲かる!」(以上、フォレスト出版)は、累計15万部を超える売れ行きで、マーケティング書としては異例のベストセラーになっています。月刊誌「べンチャークラブ」(東洋経済社)では、日本のコンサルタント101人のなかに選出されております。

 このような仕事をしておりますと、非常に勉強家・読書家に思われるようです。
正直に告白しましょう。
実は、私は、ほとんど本を読むことがなかったのです。
読みたい本はたくさんある。でも、仕事で忙しい。
布団に入って、本を開く。10分後には、寝入っています。
翌日。また10分後には、寝てしまっている。とほほ・・
その結果、本を買っても、一向に読み進むことがない。1週間で、1冊読めればいいぐらいでした。

ところが、いまは、
毎日1冊、本を読んでいます。寝る前に10分。起きた後に、20分〜30分の読書。
 それで1冊の読書が完了。しかも、理解力は、以前より良くなっている
のです。

 こんなに早く読書が完了できるようになったわけは、米国で開発されたフォトリーディングを学んだからです。フォトリーディングとは、ズバリ写 真を撮るように、毎秒約1頁のスピードで、本を読んでいく手法です。

 この能力は、誰でも、身につけることができます。実は、うちの社員も、フォトリーディングの研修を受けました。女性スタッフの2人です。その研修が終わった翌日から、一日一冊。すでに2ヶ月経過していますが、その間、読んだ本が60冊。

 考えてみてください。

 どんな大学教授でも、ある専門分野の本を、1000冊以上、読む人はいないといいます。現実には、
本を60冊読んだら、特定の分野では、トップクラスの知識を持つことができるでしょう。このように、知識を吸収するスピードを速めることができれば、たった60日で、権威になるほどの知識をもつことができるのです。

実は、私たちのように、いままでの何倍ものスピードで本を読めるようになっている方が、増えているのです。

 例えば、フォトリーディングを学んだ方の、ほんの一部の声をご紹介すると…


● 今まで最大の難問であった大量の書類や定期購読紙、書物の読解が驚くほどに簡単になった。
● 短時間であっても、一旦フォトリーディングをした書物については自信を持ってその内容を話せるようになった。
● 英語の辞書のフォトリーディングをはじめたところ、英語が非常に身近に感じられるようになった。

論より証拠の体験談


一体、なぜ読書スピードが格段にアップするのか?
 繰り返しますが、速読とは違います。フォトリーディングは、大脳生理学、認知心理学、神経言語プログラミング、そして加速学習(アクセレラティブ・ラーニング)の最先端の知識をベースに開発された、情報処理のスピードを高める技術です。

人間の脳が、4%しか使われていないことは、ご存知だと思います。しかし、残り96%をどのように使えばいいのかについては、誰も教えてくれませんでした。
左脳は言語を、右脳は図や絵を処理します。このように役割分担があります。左脳は、7±2バイトの情報しか処理できません。これは電話番号が8桁以上になると覚えにくくなることからも分かります。しかし、右脳は、イメージを処理する脳ですから、写 真のように何百万バイトもの情報を撮り込むことができます。フォトリーディングは、左脳と右脳の役割の違いを踏まえ、全脳をバランスよく活用します。その結果 、大変なスピードで、文書が処理できるようになるのです。

 次のグラフは、「天才(Genius)」と題された米国のテレビ番組(United and Documentary Television制作)で放映した際に使われたデータです。フォトリーディングを行う学生の脳波を記録したものです。背の高い波がある部分は、通 常の読書の状態です。その波のパターンが、フォトリーディングを始めたとたんに、背が低い波になります。「心のなかでのムダ話」が中断され、集中力が高まったことが分かります。
フォトリーディングを開始したとたん、
脳波が、瞬時に変わります。

IBVA技術による脳波記録図


どうすればフォトリーディングができるのか?
 実は、フォトリーディングという作業は、全脳を使って読書を行うフォトリーディング・ホール・マインド・システムの1ステップなのです。この読書システムは、「確かにいいけど、日常では使えない」という通 常の速読法と異なり、日常でも無理なく使い続けられるように設計されたシステムで、次の5つのステップを踏みます。
 はじめのステップは、読書に対する明確な目的をもち、読書に最適な状態に入る「準備」をします。学校では、とにかく目の前にある文字を読み始めることを教えられました。しかし、読書を効率的に行うには、読み始める前に、読書の目的を明確にする必要があります。そして画期的なミカン集中法を使うことにより、読書に集中できる状態に入ることができるようになります。
 第2のステップは、「プレビュー」です。この作業により、これから吸収していく情報を、整理し、分かりやすく格納していくことができるようになります。
 第3のステップは、「フォトリーディング」です。一頁一秒の速度で、ページをめくっていきます。左脳を使わないようにして、情報処理スピードの早い右脳で、情報を吸収していきます。フォトリーディングは、スピード学習モード(Accelerative Learning State)に入ることで可能になります。
第4のステップは、右脳に蓄積された情報を、日常で使えるようにする作業です。「アクティベーション」というテクニックを使って、顕在意識上に、フォトリーディングで吸収した情報を引き出していきます。
 最後のステップは、高速リーディングです。これは通 常の読書に近い読書法です。しかし、いままでの4つのステップと組み合わせることにより、読書に対する柔軟性が生まれ、理解力も確かなものになっていきます。
   
あなたが、このフォトリーディング・ホール・マインド・システムを学んだ瞬間から、期待できる成果は、次のとおりです。

  どんな本でも、3〜5分で、その要約を把握することができる。
  多くの本から、10〜15分以内に、その中心的なアイディアを抽出することができる。
  通 常の読書に比較して、3分の1から、10分の1の時間で、読書を完了することができる。
  新聞・雑誌等の記事でも、30秒〜60秒で、内容を把握することができる。
  電子メールを早く処理できるようになる。
  短時間で読んだ本でも、自信をもって、その内容について語れるようになれる。

 「胡散くさいなぁ。本当に、こんなことができるのか?」と、あなたもお感じになると思います。私自身、胡散くさいなぁ、と思っていました。ですから、フォトリーディングについても、存在は知っていたのですが、何年もの間、受講しなかったわけです。しかし、それは大きな間違いでした。

 実際、調べてみると、フォトリーディングは、大変、信憑性の高い教育法であることが分かりました。アメリカにおいては、学校として認定されるのは、並大抵のことではありませんが、フォトリーディングを研修する米国ラーニングストラテジーズ社は、ミネソタ州の正式な教育機関として政府より認定されています。
さらにフォトリーディングは、歴史と実績でも群を抜いています。既に20年間、実践され、その受講生は、全世界で20万人を超えています。

さらに、日本でもベストセラーになった、「1分間マネジャー」共著者、ケン・ブランチャード博士、そして、「頭脳の果 て〜アインシュタイン・ファクター」(きこ書房)のウィン・ウェンガー博士も、次のようにコメントしています。
「現在、各界のリーダーは、新しいアイディアをすばやく吸収し、幅広い分野における重要なトピックについて把握し、専門分野については常に動向をフォローしていなければならない。以上をすべて可能にするのが、フォトリーディング・ホール・マインド・システムだ。」   ケン・ブランチャード博士

「人間の読書スキルの開発という観点から見ると、フォトリーディングは、極めて自然な進化プロセスであるだろう。」                                   ウィン・ウェンガー博士

なぜフォトリーディングは、不可欠なスキルなのか?
 フォトリーディングは、年齢に関わらず、誰でも学べる方法です。繰り返しますが、既に開発されて20年、全世界で20万人以上が学んでいます。ところが、日本においては、いままで誰もこの方法を教える人がいませんでした。この情報処理テクニックを知らず、いつまでも情報鎖国でいることは、アメリカをはじめ世界各国から、日本がますます引き離されるということを意味します。これは致命的です。そこで、「日本でもフォトリーディングを普及していかなくては」という義務感が湧き起こったのです。私は、フォトリーディングの認定講師となるために、厳しいトレーニングを受け、日本人初のインストラクターとして認定されました。

 私が使命感をもって取り組んでいるのは、指導者層(経営者等、社会の変革を担いリーダーとなって活躍する人、およびその候補者)の情報処理スピードの加速化です。そこで、トップ1%のための、フォトリーディング集中講座を定期的に開催することに致しました。

フォトリーディングを学ぶ2つの方法 
〜週末で学べる集中講座とホームスタディ講座〜

 フォトリーディング・ホールマインド・システムを学ぶのに最もいい方法は3日間の集中講座に参加することです。この講座は30人の限定で行っており、最短距離で、あなたの情報処理スピードを上げることができます。講師は、開発者ポールシーリィによって認定されたインストラクターが行います。現在、公認インストラクターは日本で9名(2004年現在11名)いますが、彼らは速読オタクではありません。実は、彼らは全員、会社の経営者であり、しかも世間的にみれば信じられないぐらい成功している人達です。

 なぜ社会的にこんなに成功している方が、フォトリーディングのインストラクターをやっているのでしょうか? もちろん、お金のためではありません。お金は十分持っています。ズバリ、フォトリーディングを受講した結果 、この素晴らしさに虜になってしまったのです。そして、この素晴らしさを、是非、多くの方にお伝えしたい。そういう情熱をもった方々が、あなたの能力を次のステージに引き上げていくお手伝いをしています。
 フォトリーディング集中講座は、ただ単に机に座っていればいいという講座ではありません。多くの演習がある体験型のセミナーです。さらに、インストラクターの経営者としての経験をふんだんに取り入れて、情報を吸収するだけではなく、発信していく側面 についても、未知の世界があることを参加者に体験していただきたいと思います。

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