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第3回 : 大原 英敬さん 25歳 システムエンジニア 目標実現カウンセラー
   
大原英敬さん
(インタビュアー:内方恵一朗)

フォトリーディングセミナーを受講されたきっかけを教えてください。

私がフォトリーディングを最初に知ったのは、受講から3年前の学生の頃です。
当時、論文の作成があり、本をたくさん読まなくてはと思い「10倍本」を買ったのですが、
残念ながらできませんでした。そこで、セミナーの受講も考えたのですが、
そのときは、貧乏学生でしたし、とても受講しようとは思いませんでした。
ところが社会人になって、そろそろ何か行動しようと思った時、
本を読まなくてはと考えたとき、ふと、あの時断念した「10倍本」を思い出したのですよ。
今ならもしかしたら、出来るんじゃないかと。
早速、本を買いなおして実践してみたのですが、やはり出来なかったので、
じゃあ!ということでセミナー受講を決意しました。


フォトリーディングセミナー受講後のメリットは何だと思いますか?

私の場合、無知のことに対して、素直に認められることではないでしょうか。
以前でしたら、自分の無知に対して、「そんなこと知る必要はないから。」
と思っていましたが、今は、知らないんだったらフォトリーディングして
調査したらいいじゃないかって具合に変わりました。
圧倒的なインプットを高速で行えるのですから、「そんな知識を獲得する時間なんてない!」
という言い訳ができなくなったのも事実です。
後は、多くの方に共通するのですが、
人脈と活動範囲が想像以上に広がったということではないでしょうか。
私自身も、アウトプットの場を求め、気がつけばセミナー講師をしていたりしましたから。。。



受講後、ご自身に変化が実感できた瞬間はどんな感じ(状況)でしたか?

フォトリーディングできているのでは!?と感じたのは、受講後3ヶ月ぐらいたってからです。
中学生時代に「三毛猫ホームズ」を読んで以来、
まともに本なんて読んだことなかったので、
最初は本に向かい合うことからはじめました。
私の場合、幸いなことに、受講時に知り合った方々が近所ということもあり、
週末フォトリーディングを練習していました。
3ヶ月もたった頃、やり方が変わったというわけではないのですが、
自分の中の常識という壁(自分は左脳人間なので、
こんな常識はずれなことできないだろうという概念をはじめ、
これで本当にあっているのといった様々な不安)
がサァーっと消えていくような感じがしました。
その時、「出来てる!!」ということに気がつきました。



受講を考えている方へぜひアドバイスをお願いします。

セミナー受講後、フォトリーディングの練習もかねて、多くの脳に関する本を読んで知ったのですが、
やはり、出来ないと思ったり不安だなぁと思ったら物事の習得は当然遅くなるようです。
システムエンジニアというガチガチの左脳人間の私にも出来たのですから、
ご自分を信じて、取り組まれれば絶対出来ると思います。
読書会が各地域で開催されていますから、受講後は一緒にフォトリーディングを
楽しめたらいいなぁと思います。


だいたいの目安で結構ですので、今までのフォトリーディングされた冊数を教えてください。

ステップ4の活性化まででしたら150〜170冊ぐらいではないでしょうか。
ステップ3だけでしたら300冊以上はしているかと思います。
大体、月20冊前後を継続していました。


もし、フォトリーディングセミナーを受講してなかったら?

アメリカあたりで野たれ死んでいるのはないでしょうか(^^;
狭い情報だけで、これが全て!と思い込む癖があったので、何も考えずに渡米して
失敗していたかもしれません。
フォトリーディングは、私の行動の選択肢を幅広くしてくれました。
その結果、行動を選択する際に、なぜ?という自身との対話をする時間が増えました。
それは、回を重ねるごとに、自分がどういう方向性を持っているのかを知る機会にもなりました。
方向性が見えてくると、一つ一つの自分の行動に対して自信が持てるようになりますから、
毎日が楽しく、そして日々成長できるんですよね♪
これからも人生を楽しくしていくためにフォトリーディングを続けていくでしょう。
でも、改めてフォトリーディングを受講していなかったらと考えると、
ちょっと想像するのが怖いですね。。。(苦笑)




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