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第8回 : 喜多 裕さん 公益法人勤務
   
喜多 裕さん
(インタビュアー:内方恵一朗)

フォトリーディングを受講されてどう変わりましたか。

受講したのは7ヶ月前ですが、思考や知識、バイタリティなど、受講前とは別人のようです。
インプットのスピードが急激にあがり、短期間でいろいろなジャンルの知識を大量にインプットできるので、考え方や視野が以前とは比べものにならないくらい広がりましたね。
そして、フォトリーディングはアウトプットを前提にしているので
アウトプットする力も自然と身についてきました。




フォトリーディングを受講されるまで。

本を読むのは、頑張って月に2冊から3冊くらいでした。
かなりの確率で、読みながら途中で寝てましたね。
読書は僕にとっての強力な睡眠薬でした(笑)
どこまで読んだか分からなり、また最初から読む、の繰り返しでした。
それに1回読んでも、ほとんど頭に残っていないことが多かったです。
なので、また数日かけて最初から読むといった非効率的な読み方でした。




フォトリーディングを受講して嬉しかったこと。

素晴らしい仲間に出会えたこと!
フォトリーディングをしている人は魅力的な人が本当に多いです。
年齢、職業が全然違う人とフラットな関係で出会えるというのが素晴らしい。
もちろん、短時間で大量にインプットできるというスキルも貴重ですよ。

僕の場合、多くの知識との出会いと魅力的な人たちとの素晴らしい出会いで
人生が大きく変わりましたね。心から感謝です。




フォトリーディングのこぼれが話しがあれば。

1ヶ月の本代にビックリしました…正直あせりましたね(汗)
以前は月に2、3冊買えばいい方だったんですよ。
フォトリーディングを始めると、月に20、30冊くらいあっという間ですからね。
思わず図書館通いを始めました。図書館に行くなんて小学生のとき以来です。
今じゃ、カンペキに常連ですけどね(笑)
僕の住んでる地区の図書館は本当に便利なんですよ〜。
ホームページで蔵書を検索して予約までできるんですよ。
しかも何冊借りてもタダですから♪




あなたにとって情報処理とは。

膨大な情報の中から、今の自分に重要な情報をピックアップすること。

今はインターネットにつなげば、膨大な情報が誰でも簡単に手に入ります。
それら全部を見ていると時間がいくらあっても足りないので、
短時間で重要な情報を手に入れるというのは本当に大切ですよね。
その点、フォトリーディングは最高のスキルなので重宝してます。

フォトリーディングをする上で大切な「目的を明確にする」ことは、
本を読むときだけでなく、時間管理などにも通じる大切なことだと思いますね。



どういった本をフォトリーディングされますか?

最初は、マネジメントやマーケティングといったビジネス書が中心でしたね。
40冊くらい読んでからは、ジャンルにこだわらず思いつくままに本を読んでます。
脳に関する本や、コーチング、コミュニケーションスキル、文章の書き方、セラピー、心理学、エッセイなど。
ジャンルが全然違っても、意外なところでつながってたりするので、幅広く読むのも楽しいですね。
こないだ、絵本を読みました。
本を絵としてとりこむ、まさにこれがフォトリーディングだ!って感じましたね。




フォトリーディング受講を考えられている方へのアドバイス。

受講後に「もっと早く受講しとけばよかった…」ってきっと思いますよ。
フォトリーディング仲間の方も、僕も思いましたから。
といっても申し込むときPCの前でマウスを握りしめたまま2時間くらいずっと葛藤してましたけどね。(笑)

フォトリーディングは特別なトレーニングをしなくてもできます。
他の速読をまったく知らない僕ができるんですから。


あなたにとってフォトリーディングとは?

単なる速読ではない!僕の人生のターニングポイント。

大量に知識をインプットすればそれだけたくさんの人といろいろな話ができるし、自然と出会いも広がっていく。
速く読むというスキルとしてもとても素晴らしいが、その先にあるモノはもっと素晴らしい!





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