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第11回 : 伊関 香代さん 
   
三上 弘恵さん
(インタビュアー:内方恵一朗)

フォトリーディングを受講されてどう変わりましたか。

 

直感が冴えまくり、人の流れが変わり、仕事が180度変わり、アウトプットがラクになりました!
そして書籍代も激増!(笑)
ぶっちゃけ、人生が好転しました。



フォトリーディングを受講されるまで。

読書量は雑誌を含めて月40〜50冊程度。スピードも早かったと思います。
でも、読んだ内容を誰かに話すとか、説明することをせず、また、そういうことを念頭に読書をしていなかったので、説明するとなると、「面白かったよ」の一言で済ませていたり、本を最初から最後まで読むわりには、実は内容を理解できていなかったり・・・ということがあったように思います。




フォトリーディングを受講して嬉しかったこと。

本を一字一句読むストレスから開放されました!これがイチバン嬉しいですね!だって、ヒマじゃないですから(笑)
それと、本当の読書(=フォトリーディング)とは、著者の考えを理解することではなく(これも大事ですが)、自分はその本からどのような情報を得たいのか?なぜ必要なのか?どのくらい必要なのか?そして、自分はどう思うのか?と、著者を通して、自己と対話すること。

まさに、「自己チュー」でいいんだ!
これが分かって、どれほど救われたことか・・・。(涙)
私の性格には、まさにピッタリの情報処理法でした。




フォトリーディングのこぼれが話しがあれば。

やはり「人の流れ」が変わったことですね。
これは明らかに嬉しい想定外でした(笑)

フォトリーディングを通じて出会った人脈のおかげで、今の私があると言い切れるほど、恩恵を受けています。これはプライスレス!(キッパリ)

別 に狙ったわけでなく、毎日継続してフォトリーディングを実践することで直感力がアップし、何事にも引き寄せが起こるようになったのだと、今ならそう思えます。





あなたにとって情報処理とは。

人生の指針=ガイドラインを見極めること。
フォトリーディングによって、自分にとって必要なことを選ぶこと、必要でないことを選ばないことを選ぶことは、もはや私にとって「食う・寝る・出す」と同じレベル。

これを使えるのとそうでないのとでは、人生変わってくるのは当然かと。
ただし、情報そのものだけでは宝の持ち腐れになるので、大切な情報を処理するためのメンタルやフィーリングも重要かつ必要。



どういった本をフォトリーディングされますか?

フォトリーディングを始めた頃は、自己啓発系が多く、次いで、金持ちになるには、とか(笑)、スピリチュアル系、癒し、哲学、心理学、英語、ビジネス系・・・と、小説以外はナンデモですね。

本に限らず、仕事上でもメールや資料をフォトリーディングして、時短&残業ナシを実践していますし、雑誌もフォトリーディングするので、美容室に行ったら読む雑誌がなくなって、二巡してしまうほど!





フォトリーディング受講を考えられている方へのアドバイス。


こんなことを言うのも何ですが、マユツバなことが多いですし、受講料も安くはないので、受講するかどうか迷うのは当然だと思いますので、1ミリでも迷ううちは(!)やめたほうがいいと思います。

そして、なぜ迷うのか?何がクリアになれば受講するのか?受講料だけが問題なのか?(笑) 
では、目の前にお金が山積みされていたら、すぐにでも受講するのか?

などなど、自分が受講を迷う本質的な理由、そして、受けたいと思う本質的な理由を明確にしたら良いのでは?
でも本当は、深く考えず、直感に聞いて判断してほしい。
そうすればあなたもすでにフォトリーディングの扉を開けていることに・・・!
ナンテ




あなたにとってフォトリーディングとは?

人生の友達。ともに生きていく仲間。いなかったら、かなりキツイ!
私にとっては、ただの情報処理法ではなく、擬人化して私の一部になっています。


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